3万HIT記念雑談


  ぺりかん大佐と、 ソラ・ニーはお友達。
腐れ縁とも言うかもね。

  

ソラ「いやー ぺりちゃん まずは、3万ヒットおめでとう!」

ぺり「いやいや、ありがとう、ありがとう、ありがとう。」



ソラ「凄いよね。早くも3万ですか。」

ぺり「ホントにね。読者の方のおかげだね。」

ソラ「俺が3万のキリ番を踏まなかったら、3万にはならなかったわけだしね。」

ぺり「いや、関係ないだろ。逆に、身内かよ!! みたいな感じがなくはない。」

ソラ「でも、俺が踏んだんだから、今日は俺を称える会話をしようよ。」



ぺり「でも、まさか、ソラが踏むとは思わなかったよ。」

ソラ「がははっ 俺は本番に強いんじゃ!!」

ぺり「ぬぬぬ。河童の分際で・・・」

ソラ「河童、河童言うんじゃねー」

ぺり「でも、あれでしょ、大阪に一緒に行った時に、河童ラーメン食ったじゃん。
   あの時、共食いになるぅーとか言ってたっけ・・・・」

ソラ「何で、遠い目をしてるんだよ!!」

ぺり「それを、俺がこれは名前だから大丈夫だよって慰めてな。」

ソラ「誰が言うか!!」



ぺり「まぁ、いいじゃん。旨かったんだからさ。」

ソラ「何だその妙なまとめ方は!! かるがも教官の気持ちが分かってきたぞ。」



ぺり「そう言えばさっ 昔、こんな事があったよな。」

ソラ「なんだよ。なんかあったか?」



ぺり「よく、授業中に先生が『こら!! ソラ起きろ!!』って言ってね
   ソラが『寝てません!!』って言ってたよね。」

ソラ「それは、俺が目が細いって言いたいのか!?」

ぺり「いや、ホントは寝てたって事が言いたい! 声を大にして言いたい!!」

ソラ「何で、そんな事を大にして言うんだよ!」



ソラ「でも、お前との付き合いも長いよな。」

ぺり「そうだねー もう400年くらいになるのかなぁ」

ソラ「なるかよ!いつからの付き合いなんだよ。」

ぺり「前世くらいからかな。」

ソラ「前世を知ってんのかよ!」



ぺり「ソラは、川の近くに住んでたっけっ  俺とよく相撲を取ったよな。」

ソラ「だから、河童から離れろって!!!」



ぺり「でもね。やはり、輪廻転生って言ってね。ぐるぐるぐるぐる回るようになってんだよ。」

ソラ「流行も繰り返すって言うからな。」

ぺり「そうそう、だから、カウンターもぐるぐるぐるぐる。ねっ」

ソラ「何が、『ねっ』なんだよ。俺をもっと称えろよ。キリ番取ったんだぞ!
   なのに、何で過去をばらされて、終わる・・・ って、待てよ。おい!
   どこに行くんだよ!! おいって。待てって お願い、待って。。。。