マレーシア紀行・・・ の巻
急遽、出張でマレーシアに行く事になったワタクシ。
マレーシア。未知の国
知識0で挑む、魅惑の国
その3
6月27日(続き) いよいよ待ちに待った晩ご飯の時間です! 今回は、タイ料理レストランに行くこととなった。 このマレーシアは、タイ、中国、インド、インドネシアなど・・・・ 各地の民族が集まり、各地の料理が味わえる国。(だそうだ。) 早速、タイ料理を頂くわけだが、タイ料理と言えば、『トムヤンクン』 世界3大スープの中の一角を担う。世界のスープである。 未だかつて、食べてないものは、食べないといけないだろう。 ここで食わねば、ワタクシの名前に泥がつくというものだ。 早速注文。そして、メイン料理は『スティンボッド』と呼ばれる料理。 まぁ、「タイすき」(タイ風すきやきの略)などと呼ばれてるそうだが、、 実際は、タイ風水炊きだな。うん。 えびのすり身や、ハンペン、野菜などを入れ、煮込み、 タイ独特の香草の入ったピリ辛いタレを付けて頂く。 はい。辛いです。 そして、同時に、運ばれてきた『トムヤンクン』 はじめまして・・・ 早速、それを一口分スープを取り、口に運ぶ。 世界のスープの一角を崩す瞬間である。 ズズズッ・・・・ w(☆o◎)wガーン はい。激辛です。 火を吹きます。 しかも、味はトマトの酸味でいっぱい。 短なる、辛いトマトスープである。 タイすきも辛い。トムヤンクンも辛い。 ビールを飲むしかありません。だって、辛いんだもん! そして、タイすきの締めくくりは、そば。そのあとは、おじや。 日本人だけが頼むのかどうだかはしらないが、出て来たごはん。 こんな所で、プリン体の集合に会えるとは思ってもなかった。 (後で聞くと、タイにはそんな習慣はないらしい。) 飯の後は、2次会。。。。 んーー眠いんすけど・・・ 再び、車に揺られ、クアラルンプールの町へと消えていくのである。 「PC日記」 スナックで飲んで、気がついたら1時半でした。 ホテルに帰ったら、2時過ぎ。 再度、挑戦を試みるが、簡単に挫折。また、明日・・・・・ 続く・・・ |
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