タイミング・・・  の巻

世の中、いろんなタイミングがあるわけで、そのさまざまなタイミングの
中で人は生きていると言っても過言ではないわけです。

  

 のー 今回は「タイミング」って事なんですけど、ぶっちゃけた話し
タイミング無くして、ぺりかん大佐は語れないって言うか、タイミング自体が
ワタクシって感じも、図らずもしないわけではないわけですけど。

タイミングにも、良いタイミングさんと、悪いタイミングさんがいるわけです。

良いタイミングさんが来てくれると、とてつもなくラッキーって思ったり
「こんな所に、こんなモノが!!」的に、びっくりどっきりなわけです。

それに引き換え、悪いタイミングさんは、もうハラハラドキドキ
出来るならば、出会いたくないって感じじゃないですか。
そういう時に限って、悪いタイミングがやってきたりするわけですよ。

例えばで、言いましょか?言いましょか??

よくあるパターンで、トイレに行ってる時に、かかってくる携帯電話ね。
もう、どうしていいのかわかんないね。
逆にどうして欲しいんだよって、逆切れしそうになったり。

トイレ中に反響する着メロ。
周囲からの、熱い眼差し。。。。

大きい方だと、個室から出るに出れない状況。

なんでこんなタイミングで掛けてくるんだよって感じです。
そんなタイミングで掛けてくる奴が、身近にいたりしますが。。。
個人のプライバシーの関係上、敢えてそいつの名前は出しません。
(某ソラ氏ですけどね。奴の確立は非常に高いです。)


悪いタイミングは、いつどこで狙ってるかわかりませんからね。
授業中でも、気が抜けないわけですよ。
当たって欲しくない時に限って、出席番号と日にちが一緒だったり。
確実に、当てられるパターンですよ。
なんで今日何だよ的なモノが渦巻いているわけです。


しかも、良いタイミングの時も、過去あったと思われるのに、全然思い出さないのね。
思い出さないといけないタイミングなのに全然思い出さないの。
もう、すでに悪いタイミングに陥っているわけで
今こそが、悪いタイミングなんだと実感するわけです。




最悪のタイミング
  『初デートなのに、急な腹痛に襲われた時・・・』