平成24年 過去日記

H24.12.28
今年も残り少なくなりました

急に朝晩の冷え込みが大きくなったので、バッテリー上がりの救援依頼が増えています。
クリスマスになると寒波が例年通りにやってきました。
年末年始ごろも気温の低い状態になるようですね。

年末大掃除も大体済んで何とか新春を祝う形になりましたが、
このころいつも迷うのが、門松の飾り方です。
何年たってもどちらの向きに雄松を飾るのか調べてから飾るありさまで、いつも時間がかかってしまいます。

来年もよいお年を!
H24.12.16
近所でも事故多発!

香川県は人口10万人当たりの交通死亡事故が全国ワーストの常連です。
冬は日没が早く夕方5時ごろには薄暗くなり、6時を過ぎると真っ暗になります。
この時期に多いのがお年寄りの道路への飛び出し事故です。
お年寄りは服装も黒っぽく目立ちにくい場合が多いです。
夜間に対向車線が渋滞した車の前に現れて横断しようとしたら、
反対側からは、対向車のヘッドライトに幻惑されて横断者に気づくのが大幅に遅れます。

12月になると師走と言われるとおり何かと落ち着かない時期になっています。
運転するにも余裕がないようです。
駐車場に止めてある車にぶつけたり、交差点内での事故も続いています。

交差点では走行優先順位が決まっていますが、
赤で発進、黄色で加速、右折が優先とされるとそれは事故が増えます。
おまけにスマホやケータイ片手では注意力は必ず落ちます。

電車の踏切で完全に止まる車はもうほとんどないかもしれません。

近所には右折禁止のT字路がありますが何年たっても違反車両が絶えず、
また、格好の反則切符ノルマ達成ポイントになっています。
交通安全運動期間には『お客さんいらっしゃい!』状態です。
ただ、そこでの右折禁止違反による交通事故は記憶がありません。

どっちもどっち状態では良くなることはありません。
H24.11.28
ドライバーの高齢化

公共交通が便利でない地方では車が生活の足になりますが、お年寄りになってもなくてはならないものになっています。
買い物に行くにも病院に行くにも、日々の生活をする上で徒歩で賄えない現実があります。
徒歩で賄うためには身近にいろいろなお店や病院も規模の小さいものが数多くないと不可能です。
規制緩和の名の下、いろいろな業種が大規模化と集約化へと向かい、町のおみせやさんはどんどん廃業していきました。
土地が安く広い駐車場を備えられる郊外にショッピングセンターはあります。
確かに大規模化と集約化はコストダウンもやりやすいので顧客にとっても安価に物が買うこともできます。
車が普及して誰もが気軽に足を伸ばせるうちはその恩恵を得ることでしょう。
しかし、運転できなくなったらいきなり買い物難民や生活難民になってしまいます。
お年寄りの中には本当は運転に自信がなくなっているのにしかたがないから乗っているという方が結構います。
認知症を疑われても運転する方がいるかもしれません。

最近の交通事故で高齢ドライバーが加害者となるケースが多くなったような気がします。
今日の新聞に載っていた児童ひき逃げ事故の加害者も75歳の高齢者でした。
確かに高齢ドライバーの事故率は上がっています。
自動車保険においても高齢ドライバーが被保険者の場合は保険料が高くなるようになっています。
高齢者がまだまだ増える社会の中で今と同じ環境では、痛ましい事故はもっと増えると思われます。
年をとっても体力の充実した方は結構身近におられますが、
運転に自信がなくなったと思った時にはあっさりと止められる社会環境を整えてほしいと思います。
H24.11.19
輸入物と国産の違い

数多く自動車整備をする中で1台だけフォルクスワーゲンゴルフ(5型)を診ています。
わからないところもあるので結構いろいろなところに聞いて情報を集めてはいますが時間がかかって苦戦しています。
車なのに国が違えばいろいろなところが違います。
まるで、思想の違いを見るような気になります。

まず、取り付けボルトの頭の形が違います。国産車はほとんどが基本的な六角形、ワーゲンはトルクスレンチ仕様(六角形の星形)
配線の接続カプラーでは、外すとき国産はフック部分を手で押す。ワーゲンはフック部分を工具を使って引き上げる。
タイヤを取り付けるのは、国産はナットで、ワーゲン(輸入車全般)はボルト。

運転する時も
国産車に慣れているとウインカーを点灯させるつもりがワイパーが動いてしまったり、
ドアロックは運転席のみ電気的な操作のみで手動で解除も施錠もできません。
ボンネットロックが解除されているとワイパーが動きません。
オートエアコンの設定で全体の真ん中になる温度(レバーの中央)は、国産車は25℃。ワーゲンは22℃。

これは推測ですが、本国の治安状況はもとより、安全への考え方、気候風土を考えるとこうなるのではないかと思います。
国産車が世界中で通用するのは、
できるだけ汎用の工具で整備ができること。(自国では盗難などを過剰に考える必要がない)
自国の気候の変動が元々大きいので個々の部品が気候による劣化に強い。
特にプラスチック部品やゴム部品の耐久性には違いがあるようです。
国産車では普段交換しない部品でも輸入車では消耗品扱いになる部品が結構見受けられますが、、、

ブランドやデザインに国産にはない魅力にひかれるのはわかるような気がします。
H24.11.10
最近の事故

この10日ほどの内に大きい事故が立て続けにあって預かっています。
7mほどのがけから落ちたり、エアバッグが開くほどガードレールに当たったり、
交差点の事故で大破したりと続いています。
崖から落ちた方は骨折はありましたが命に別状はなく、ほかの事故でも怪我はないようです。

最近の車は乗員の生命を守るために乗車空間以外はつぶれやすく作られています。
壊れるときは結構派手に壊れるようにできています。
壊れることで中の人間に対する衝撃を緩和させることが出来ます。
平成10年以降の新規格軽自動車からは普通車と同じ衝突安全基準が採用されています。
前面衝突ではシートベルトで人間の体が支えられなくなるとエアバッグが展開して体を支えます。
エアバッグが開く事故になると、よほどの高級車でない限り全損処理になります。
一度エアバッグが開くとエアバッグ本体はもちろんのこと、
衝突を検知するセンサーやコンピュータなども必ず交換しなければならないのでそれだけで相当な金額になります。

前面衝突の場合は運転席助手席のエアバッグと前席シートベルトを瞬時に巻き取るプリテンショナーは必ず作動します。
側面衝突は当たった側のサイドエアバッグやカーテンエアバッグが作動します。
エアバッグ開く条件は基本的にはシートベルトでは体が支えられないほどの衝撃が検知された時なので
必ずシートベルトをしていないと逆に凶器になります。
また、助手席にチャイルドシートを付けている車を見かけることもありますが、あまりお勧めできません。
助手席にチャイルドシートを後ろ向きに取り付けることはもってのほかです。
エアバッグが展開する衝撃で子供が死亡する恐れがあります。
それは、車にもよく見えるところに注意書きがされていますので見てほしいと思います。
H24.10.30
エコスコア100点

新型ワゴンRがやって来て初めてエコスコア100点が出ました。
アクセルの踏み方や減速時のブレーキの掛け方のコツがわかってきたようです。
アクセルはゆっくり踏む。
減速はアクセルOFFでできるだけ惰力で走ること。
エネチャージで結構減速するのでブレーキを踏むタイミングをかなり遅くすることができます。
低速時でアクセルOFFの時に少しはギクシャクした動きになることがありますが、
気にするほどではありません。

次回はアイドリングストップでの再始動回数を確認したいと思います。
H24.10.24
ボルト一つが命取り

自動車整備の基本作業にエンジンオイル交換があります。
通常はエンジン下部にあるドレンボルトを緩めてオイルを排出させてから新油を注入させます。
オイル交換は整備工場の他ガソリンスタンドやホームセンターなどでも行われています。

作業自体は単純なものですが、ルール通りきちんとしていないと重大なトラブルになります。
ドレンボルトと言えども締め付ける規定トルクがあります。
ボルトを締め付けてオイルを注入して終わりではありません。
エンジン始動後3分ほど待ってから必ずドレンボルトからのオイル漏れの有無を確認をします。
エンジンを止めて3分ほど待ってから注入したオイルの量を再確認して終了です。

ドレンボルトを締める力が弱いと緩んでオイルが漏れてしまい、
エンジン内部の潤滑不良によって軸受けなどの焼き付きを起こします。
そうなるとエンジン載せ替えは避けられません。
逆に締めすぎるとオイルパンのネジ山を傷めてしまうのでやはりボルトの脱落を招きます。
その時はオイルパンの交換が必要です。
最近はオイルパンがアルミニウムで作られていて材質が柔らかいので締め付けトルクは厳守です。

お店の信用度を見るためにオイル交換作業に立ち会ってみてはいかがでしょうか?
H24.10.13
Pレンジから動かない!

お客さまより「スーパーで買い物して出ようとしたらオートマのシフトがPから動かない!」と連絡が入ったので行ってみると
シフトノブは押せて動くことはできましたが、Pレンジから動かすのがかなり固かったです。

原因は何か?
まず、スーパーの駐車区画には車輪止めがあり、そこにタイヤが食い込むほど当たった状態で車が止めてあります。
その状態でオートマのシフトをPにしてしまうと、ほぼすべての車が同じようにシフトが動きにくくなります。

オートマチック車はPレンジの時ではミッション内部にカギがかかります。
 
ギアのくぼみに棒の出っ張りが入る単純な構造です。
先ほどのようにタイヤが食い込むほど力がかかった場合や坂道に駐車した時などは
ミッション内部ギアはタイヤの動きに応じてクリアランス分だけは動くので
ギアの部分に力がかかった状態(突っ張った感じ)になって解除しにくくなります。

よく似た事例にハンドルをきったままカギをロックさせた為にハンドルもロックされてカギをさしても回らなくなる事があると思います。
この時はハンドルを右または左に動かして動く方に力をかけたままカギを回すと軽くなります。

オートマのシフトの場合は他に手立てがないのですが、シフトノブが押せる場合では少し強めに動かすとほとんどは動きます。
シフトノブが押せない場合はほかの原因があります。(シフトロック解除系統の不具合またはフットブレーキの踏み忘れ)
一度だけですが、急な坂道で同じようになって仕方なく他の車で引き上げた状態で解除したことがあります。

車を止める時には、車輪止めに触る程度にして止めましょう。
H24.10.5
新型ワゴンRのアイドリングストップ

試乗車がやって来てほぼ1か月たちました。
だいたいの感覚が分かってきたのでここでレポートします。

アクセルから足を離すとほどなくエネチャージのランプが点灯してマニュアル車のようなエンジンブレーキがかかります。
実際はその時に大容量の発電機が稼働しています。
ブレーキを踏んだまま時速13q/h以下になりかつ、アイドリングストップ可能ランプが点灯しているとエンジンはストップします。
バッテリー充電状態が良いと始動してまだ暖機途中でもアイドリングストップします。

狭い路地で角を曲がる時には、どうしても13q/h以下になるときがあるので
いったんエンジンが止まってすぐに再始動ということもあります。
こういったときは「なんかもったいない」と思うこともありますが、
それ以外は使い勝手での違和感はありません。
エアコン使用中での違和感も特にありません。オートエアコンの使い方に慣れた方なら問題ないと思います。
オートエアコンでも冷房で18℃にして風量固定にする方にとっては逆に違和感があるかもしれません。

低燃費運転の時にはインパネのメーターの一部が緑色になってそうでないときは青色になるので
自然とアクセルを踏むのがゆっくりとなる感覚になります。
エンジンを手動で切ると節約した燃料の量とアイドリングストップした時間と共にエコスコアが100点満点で表示されます。
エコスコアは80点以上だと低燃費運転に合格です。
H24.10.3
車検から3か月たたないうちに

お客さまより依頼があって車(軽自動車)を引き取りに行ったら・・・
その車のエンジンオイルはゲージの下にかすかにつく程度。
少しオイルを補給して始動すると・・・
マフラーから煙幕のような煙がもうもうと吐き出されます。
オイル交換の日付を確認したら9月17日・・・まだ300kmも走っていない。

お客様のお子様が乗っている車であまりにも煙がひどいので連絡があったのですが、
私共で見るのは今回が初めてです。
車検もつい3か月ほど前に受けているしその時もオイル交換をしているようです。
オイル交換も車検もそれぞれ別の事業場でした。

かなり前から煙は出てオイル消費が起こっていたとは思いますが、深刻な状況になるまでそのままというか気にしない方が
最近は増えたように思います。特に若い方にその傾向がみられます。
日常点検などひょっとしたら死語になっているかもしれません。

本来なら車検やオイル交換の時でも注意深く考察できる整備士ならば何らかの兆候は確認できるはずですが、
そこは想像しかできません。
オイル消費の場合、ます排気ガスのにおいにオイルのにおいが加わります。
そして空ぶかししたりした時やそのあとで青色の煙がします。(薄くても濃くても)
なによりオイル交換前のオイルの量を確認すればその兆候をつかむことが出来ます。

オイルを定期的に交換し、無理のない運転を心がければオイル消費はそう簡単には起こりません。
オイル消費に至るまでの原因は必ずあるのでオイルの定期交換は必要です。
H24.10.1
値上げ?の秋

10月契約分からの自動車保険では、事故などで使うと次から一定の期間事故あり料率で保険料が計算されます。
軽微な事故で使うときには注意しないと次回の保険料が大幅に上がってしまうおそれがあるので気を付けましょう。

化石燃料に対して環境税なるものが10月より導入されています。例えばガソリン1ℓあたり0.25円ですが
平成26年4月に0.25円、28年4月に0.26円上がるようです。
化石燃料を使うものすべてに課税されるので電気ガスはもちろんのことプラスチック製品も値上げとなります。
また運送コストや機械化による影響での値上げもあります。

今年は世界的に穀物が不作のようなのでその値上げもあるでしょう。
H24.9.27
四半世紀の車

あまり走行距離は乗らないがなくてはならない車に軽のダンプカー(農繁仕様)があります。
四半世紀使ってもまだ5万キロ乗っていません。
定期的に消耗品は替えていますがさすがに取り寄せ部品も増えてきます。
今回はブレーキのホイールシリンダーでしたが結構使う部品でも待ち時間がかかります。
古い車ほど気持ちに余裕を持たないといけません。

仕事で使っている積載車ももうちょっとで四半世紀になります。
まだ、3万キロも乗っていませんがいろいろな部分を気にしながら使っています。
6〜7年前に同業者の方から購入しましたが元々が大事に使っていたのでトラブルもなく本当にありがたいです。

このくらいの車になると、常に気を使う余裕がないと一気にへそを曲げるかもしれません。
とにかく無理をしないことです。
H24.9.22
補助金終了

エコカー補助金制度が予算消化のため9月21日18時をもって終了しました。
4月5月ごろの販売台数では7月中には終了するのではとささやかれていましたが、
7月位から販売ペース(登録台数)の伸びがなかったのでここまで持ったようです。

次に新車販売の台数が増えるのは消費増税直前の時期まではないかもしれません。
2014年4月の前と2015年10月の前でしょうか?
でも、本当に欲しいものやブームになるものがあれば買う方は多いのでそうした車も出てほしいと思います。
H24.9.13
今度のワゴンRは免税車

9月6日にデモカーの新型ワゴンRがやってきました。
試乗していただいてエネチャージを体験していただければと思います。
充電状態が良ければ暖機運転中でもアイドリングストップ可能になります。
車両重量が従来モデルよりも70sも軽いので走りもOK!です。
外観は超キープコンセプトなので一見ではフルモデルチェンジと気づかない方もいるかもしれません。

新車購入補助金は駆け込みもないままでまだ予算が残っています。
このペースで行くとあと15日くらいもつでしょうか?

今は「補助金終了後の新車販売台数が全く読めない。」と業界内で囁かれています。
ひょっとしたら消費増税前に駆け込み?する人がいるかもしれませんが、
全体の流れは地デジ化特需の後のテレビのようになるかもしれません。
整備する台数は急激な増減がないので整備に関する直接の影響は少ないですが、
新車や中古車販売はかなりの影響があると思います。
H24.9.4
第4回次世代自動車研究会

今年3月にナンバーを取得したコンバートEVの走行実験経過や原付4輪車規格のEV車の開発について経過報告がありました。
予防安全についての研究もあり、興味を持って聞いてきました。

また、超小型モビリティー製作について法的な根拠に依然あいまいなところがあるようで気になりました。
H24.9.3
豊田市に行ってきました

9月2日3日と振興会研修旅行に行ってきました。
3日にはトヨタ自動車高岡工場に見学とトヨタ会館に行きました。

高岡工場は最近モデルチェンジしたオーリスと輸出用カローラとIQを製造しています。
研修旅行でいろいろな自動車製造工場を見てきましたが、常にどこの工場でも効率と快適が進化しているのがわかります。
トヨタ生産方式は部品の在庫を持たない「かんばん方式」が有名ですが、
今回の工場では車1台ごと1工程ごとに組み付ける部品を自動で組み立て作業者まで用意してくれます。
この高岡工場でもそうですが、3種類の全く違う車が混流しているので部品の種類もかなりあるのに整然と作業されています。
エアコンの効いた工場で女性工員も結構いて昔のイメージとはかなり変わっています。
かなりの機械もあって力仕事は減っています。なお、トヨタでは自動化ではなく「自働化」と言います。
人が関わることでもっと効率的な生産が創造できるそうです。

トヨタ会館では

など見たりしました。
H24.8.31
ただいま製作中!

中古車の商品化作業で、結構古い軽の箱バンの作業を行っています。
平成4年式(ちょうど20年目)ですが、走行距離は4万キロそこそこです。
年に数えるほどしか走っていませんし、手入れもよく、ほとんど屋根つき車庫でいたようなので年数の割にきれいです。
されど新車から20年になるのでのんびりを使ってくれる方に乗ってほしいと思いつつ作業を進めています。
完成したら中古車欄に掲載しますのでまた見てください。
H24.8.24
軽自動車の寸法はどのように決まったか?

来年から身近な短距離移動のための超小型モビリティーの走行が始まるようです。
例えば日産のモビリティーコンセプトは2337×1191×1461o(長幅高)で
それに対して現行スズキアルトは3395×1475×1535o(長幅高)です。
長さが約1m短く幅はちょっと狭いくらいでしょうか?
2人乗り(後ろはかなり狭い)で人が前後に乗るので全幅が狭いということです。
小さいほど小回りは利きますが安全性はいかがでしょうか?
まだ情報は手に入れていませんが・・・

軽自動車の規格の変遷はどうかというと
1949年 7月導入2800×1000×2000o(長幅高) 四輪車は存在せず
1950年 7月改定3000×1300×2000o(長幅高) 1954年になって2サイクルエンジン360ccにて四輪車登場 
1976年 1月改定3200×1400×2000o(長幅高) 排出ガス規制のためエンジン550ccに変更
1990年 1月改定3300×1400×2000o(長幅高) 衝突安全基準導入のための変更(前面40q/hのみ)とエンジン660tへ
1998年10月改定3400×1480×2000o(長幅高) 衝突安全基準を普通車と同じにするための変更

排出ガス規制による出力低下対策と安全性向上のための規格改定が行われたことがわかります。

超小型モビリティーは全長以外はそれほど小さくはないので例えば後ろから来た車が追い抜く時の動きは一般の車と同じ?
となると、事故のリスクも一般の車と同じということにならないでしょうか。
2輪車とは明らかに違います。
また、道路占有面積や駐車場の面積にしても特別なメリットがあるとは思えませんし、立体駐車場のパレットには幅が合いません。
従来型の積載車に乗せるのもちょっと難しいかもしれません。

普及を目指すなら、昔あったスズキツインのような車で税制優遇をさせたほうが現実的でメリットがあるのではないでしょうか?

机上の空論になりませんように!
H24.8.20
長く使って走行距離も増えると…

エンジン劣化で顕著に表れるのがオイル消費です。
マフラーから白煙まで出なくても10万キロ以上走行すれば多少の消費が現れる車もあります。
オイル交換にルーズな方ほど早く消費は始まります。

そもそもエンジンオイルはエンジン内部で潤滑すると同時に少しずつ消費をして円滑に動くようになっています。
エンジンオイルはオイルレベルゲージのH@レベルとLoレベルの間にあれば健全なのですが、
オイル交換ではH@レベル付近までオイルを注入します。
それは消費に対するマージンと言ってもよいでしょう。
そのマージンは軽自動車で500㎖ぐらいで、2,000ccくらいになると1ℓくらいになります。
走行距離が極端に少ないのにかけたり切ったりする車やエンジンに負荷を極端にかける車はオイル交換を定期的にしても
やっぱり消費しやすくなります。
逆にタクシーではきちんとオイル交換すれば40万キロ走行ぐらいまでほとんど目に見える消費はありません。
タクシーは燃料がLPガスなのでエンジンにやさしいだけでなく、常にエンジンに最適な温度で動いているということもあります。
もちろん運転手の技量もありますが、、、

過走行車でも半年または5,000q走行でマフラーから白煙も出ず、エンジンオイルがレベルゲージのLoレベルにならなければ
健全と言ってもよいと思います。(ガソリン車の場合)
それよりも早く消費してしまうようならエンジンのオーバーホールや載せ替えも考えられますが、
それくらい走行すると、ほとんどがミッションや足回りなどもそれなりの痛みやへたりも出ています。
車としては天寿全うというところでしょうか?

気に入った車をいつまで長く乗るべきか決める目安にしてもよいと思います。
H24.8.18
お休み中はゆっくりと

日中が連日35度付近の気温なので家でごろりと読書でした。
元々幕末から終戦までの歴史に関心があるのでそれに関連したものを物色していました。
最近は旧帝国陸海軍の失敗と現代社会との共通点にも関心を持っています。

それによると、日本軍は月月火水木金金といわれる猛特訓による練磨・改善により達人やゼロ戦などの最高傑作を生み出すが米軍は既存の戦闘を無力化する新モデル(レーダー技術やVT信管)を生み出す。
ガラパゴス携帯とスマホを比べるといいかもしれません。
また、スポーツでは「日本が強くなったらルール改正で困ったことになった」など聞いたこともあると思います。

最近の車のナビゲーションでお客様から使い方でよく言われますが、とにかく「使い方が分からなくなった」といわれます。
特にお年寄りにはかなりのハードルになっていますが、
本来マニュアル本を見なくても使い方を連想できるものでなければいけないと思います。
高機能化も過ぎると一般人には扱いにくくなってしまいます。
H24.8.10
明日からお休みです

連日の猛暑で汗だくの上にオリンピック中継を夜遅くまで見るので今週はへとへとぎみでした。
LIVEで放映されるのでついつい見てしまいます。
なぜかお客さまの来店も8月に入ってから例年よりも少ない感じです。

エコカー補助金の申請状況は8月になってから駆け込みがあるでなく息切れのような感じの数字になっているようです。
このペースだと8月末まで持つかも?しれませんがどうでしょうか?

まとまったお休みなのですっきり充電しようと思います。
H24.8.6
携帯の電話帳で・・・

沖縄に転勤したはずのお客様から
「車がエンコしたのでロードサービスで持って行ってもらうのでよろしく!」とのこと
しかし、待っても待っても来ません。
電話で話していることにつじつまが合いません。
「台風の影響かも…」
台風は沖縄に停滞だからこれはかけるところを間違ているかも…

それもそのはず、お客様は確かに沖縄に転勤しています。
沖縄で利用している車屋さんはたまたま私共と同じ名前だったのです。
『香川県高松市にかかっていますよ』
「携帯メモリーの電話帳でそのままかけたからうっかり間違ってしまった!」との事
確かに電話帳には名前だけで番号は出ませんから緊急事態の時にはうっかりすることもあり得ます。
今は電話番号を覚えなくてもかけることはできるので便利な反面、思い込んでいるので間違いに気づくのに時間がかかります。

便利なものほどちょっとした間違いでとんでもないことになる可能性があります。
たとえばオートマ車のアクセルとブレーキの踏み間違い。
近所でも車庫で暴れたとかコンビニに突っ込んだとかあるので普段からご注意を!
H24.7.28
補助金効果も息切れ?

ここ最近、どこの同業者に聞いても新車の販売が落ち着いてしまっているようです。
補助金申請台数の推移も一時に比べペースが落ちています。
月末の集中登録の推移によって改めて予想ができると思いますが、
このままのペースで進めば8月半ばぐらいで予算消化になるかもしれません。
H24.7.20
インドのスズキ工場での暴動

何に原因があるのかよくわかりませんが、なぜか心が痛みます。
それは、暴動を起こしたであろう従業員が作ったスズキの車が無残な姿になっているのがテレビで放映されていたこと。
ものづくりにかかわるものにとってその物が破壊されるということは好きではありません。
物は苦労してまた楽しんで作るものでありそれが誰かの役に立つことはみんなの喜びであるはずです。

インドではインド流の慣習や経済環境でのひずみがあるかもしれませんが物を作って喜びを感じない人はいないと思います。
ましてや仕事として割り切って作ったものであろうものでもそれを壊すことは自分を否定するものです。

かつて米国での自動車摩擦で米国側の労働者が日本車をハンマーでたたき壊す映像がありましたが、
あの時は子供でしたがあれはあれでショックを受けた記憶があります。
『この車が我々の仕事を奪った』と言わんばかりのアピールでしたが、その車を選んだのも自国民で選ばれる理由がありました。
悪いのを人のせいにしてはいけませんし、壊された車があまりにもかわいそうと感じました。

モノづくりの本質をたどると、例えばいろいろなもの大木や石ころにも神が宿るなど
日本的な精神文化がモノづくり大国として高性能なものを安価に提供できた一因ではないかと思います。

インドのモノづくりにも心があることを祈ります。
H24.7.7

予定よりもかなり早くワゴンRがモデルチェンジするようです。
発表は補助金が終わった後の反動で新車販売が落ち込むであろうといわれる時期になります。
2か月前からこのような人気車種の事前発表は異例だと思います。
H24.6.30
いただきました

車の点検や修理が終わって納車に行くと、
野菜や果物をいただいたり今頃のように暑ければ冷たい飲み物をいただくことがあります。
仕事をした上に頂き物があるということは大変ありがたいものでただただ感謝です。
これからも精一杯心のこもった仕事をしたいと思います。
H24.6.26
今年も探検に来ました

近所の小学2年生が今年も探検に来ました。
住んでいる街にどのようなお店があるのか見学する校外学習です。
お店や工場を見たりリフトに上げた車の下を覗いたり車検検査ラインやタイヤ交換を実演して見てもらいしました。

子供たちは目を丸くして興味深そうに見学していきました。
小学2年生はまだまだ純粋でいろいろ面白くて我々の方が面白い発見をすることがあります。
工具の説明にしてもかなりわかりやすく噛み砕いて説明しないとたぶんちんぷんかんぷんなので勉強になります。
H24.6.14
電車がうなるような音?

車が古くなってきて14〜15年乗ったり走行距離も12〜15万キロほど走ると、そんなに無茶な使い方をしなくてもいろいろな症状が出てきます。
例えば、走行中のうなり音。
スピードと共にその音は大きくなります。
それはタイヤが付いている車軸のベアリングに異常があると「ウーン」とか「ウォンウォン」という音がします。
お客様はいつも使っているために少しずつの変化にはなかなか気づきません。
かなり症状が進んでくるとかなり大きい音になってくるのでやっと異常に気づきます。
そしてその音がちょうど「電車が走るような」音と感じられるのです。

それでもそのままにしておくとベアリングが焼き付いてロックしたり加熱して火事の原因ともなります。
だから定期的に専門家に診てもらうのが必要なのです。
H24.6.11
便利と過剰

今までにオートエアコンが付いた車に乗っていた人は大体がオートエアコン付の車を選ぶようです。
しかし、今までよりもダウンサイジングする風潮の中では、オートエアコンのついた車の選択が限られます。
その上、欲しくもない装備(たとえばプッシュスタートシステム)までついてきます。

このプッシュスタートシステム、お年寄りにとってどうも違和感があって使い方の説明に結構時間がかかります。
例えば現行プリウス以外ではエンジンを切るときにDレンジのままで切ってもカギを回すのがない分違和感がないので再始動できないことに気づきません。

キーフリーのリモコンキーをご夫婦でそれぞれ持っている場合、ご主人がカギをかけようと手に持ってドアをロックしても作動しないことがあります。
それは、奥様のハンドバックが車内に合ってその中にもう一つのリモコンキーが入っているときです。
なかなかそれに気づかずに「新車なのに壊れている」と言われたこともあります。

特にお年寄りにとっては今までの使い方から変わるということはたとえ便利になる物でも抵抗を示します。

車の機能については便利を追及するところと今までの使い方を踏襲するところを今一度考え直す時期かもしれません。
H24.6.7
マイクロカーが来年にも登場?

近距離(5キロから10キロ)を走り、軽自動車よりも小さく小回りが利くマイクロカーの認定制度が今年度中に決まるようです。
手軽で安価でお年寄りにも扱いやすいものと想定されているようです。

マイクロカーでも安全性はともかく一般道ではほかの車と同等の走行が欲しいと考えます。
それは、交通の流れに乗れない車があるだけで非常に危険だからです。
例えば60km/hで走る道路を30km/hの原付が走らなければならない現状が安全であると言えるでしょうか?

また、お年寄りの足代わりとしてのマイクロカーも想定されていますが、
軽自動車よりも小さいからと一概に扱いやすいと言えるでしょうか?
同じ道路を4輪車が走るということはマイクロカーと言えど運転技能は普通免許と同じでなければいけませんし、
運転に不安があるようならば、マイクロカーであっても運転してはいけません。

認定制度の成り行きを注意して見ていきたいと思います。
H24.5.24
20数年ぶりの先輩

契約していただいているスバルインプレッサの納期がかなり長くなっているので納車待ちのお客様向け雑誌を見ていると
大学時代のサークルの先輩の名前と面影のある顔がありました。
サークルはダートトライアルやフィギュアとか整備などを行う自動車部でお世話になりました。
先輩が富士重工に入社したことまでは覚えていましたが、いやはやただ懐かしいです。
先輩後輩がいろいろな自動車メーカーに就職していますのでほかにもこれからも懐かしいことが起こるかもしれません。
H24.5.7
法令は何のためにあるのか?

関越道バス事故のバス会社に30以上もの法令違反があったようです。
運転手の身分から始まり業務手順やバスの所有形態までかなり杜撰なようです。
危ないコストダウンの一例かもしれません。
今や現場の人間ほど不安定で危険な職場環境にある気もします。

労働災害における 経験則の一つにハインリッヒの法則があります。
(1つの重大事故が起こる背後には29の軽微な事故があり、300の異常(ヒヤリハット事例)がある)
このような事故に至る前には、いろいろな背後関係が必ずあるといわれています。
本当は、重大事故に至る前に対策を打たなければなりません。

法令がある理由は第一に安全性を維持する為にあります。
安全に事業を行うためにはどういうことが必要かと考えれば、ないがしろにすることは社会的責任は負えないということです。
しかし、それを管理監視する方がしっかりしていないと法令はやはり絵に描いた餅になってしまいます。

規制緩和が利用者の利益になるのは良いことですが、法令順守させるための手段はどのようになっていたのでしょうか?
今回のバス業界でもこのような事故でもないと価格競争の裏で何があるのか実情はほとんどわからなかったようです。

我々のような自動車整備事業も法令に基づいた監査を定期的に受けていますが、
法令にはそれぞれ理由があることを理解していないと安全は担保できません。

必要コストが価格に反映できればとは思いますが、よい意味での創意工夫を図りたいと思います。
H24.5.1
バス事故がここまで大きくなったのは・・・

関越自動車道のバス居眠り事故では、運転手の居眠り運転に至る要因や背景となる条件について言われています。

直接的原因は居眠り運転ですが、防護壁にバスが突き刺さったことで被害を拡大させています。
防護壁手前のガードレールに衝突傷や変形はありましたが崩れていないのがTVニュースでも見ることが出来ましたし、
防護壁とガードレールが一直線上あり、なおかつ隙間があります。

一般的にガードレールは車が直線走行より15度の角度で当たってもはじいて戻れるように作られています。
最高速度や道路規格に応じてその強度も決まっています。

ガードレールは金属製なので多少変形してその支柱は後退することもあります。
一直線上にガードレールと基礎がコンクリートの防護壁があるところは同じようなことが起こる可能性は大いにあります。
もしガードレールが防護壁の前側までかぶさるように設置されていたらここまでの被害はなかったのではと思います。

どんなに注意しても規制を作っても人間がすることに絶対はありません。
もし、誤ったことをしてしまっても被害が大きくならないよう道路公団には高速道路の緊急点検をお願いします。
H24.4.28
今年もやって来ています。

工場内に2家族、東側の軒先に1家族が巣の手入れをしています。
工場内はお休みの時にはシャッターを閉めていますがツバメ専用の通り道を作っているのでうまく出入りします。
もう少しすると子育てが始まるので一層にぎやかになります。
野生ですが毎年の事なのでペットのような気分になります。
結構至近距離を飛んでくることもありますがそれが一層かわいいのかもしれません。
H24.4.25
京都亀岡、無免許・居眠り事故に思う

痛ましい事故に会われ、お亡くなりになった方にはご冥福を、けがをされた方にはお見舞いを申し上げます。

文明生活において便利な道具としての車は、一つ間違えると全く落ち度のない人の命を奪う危険な凶器でもあります。
危険要素をできるだけ少なくするために、文明国ほど運転や車や道路に様々な規制や基準を設けています。
ハード面での要素については交通戦争と言われた昭和40年代に比べればかなり充実されているとは思いますが、
運転者する人や同乗者のモラル、またはその周りにいる人たちも含めいかがでしょうか?
はたして事故を起こしたときの責任を負えるだけの覚悟はあるのでしょうか?
運転者だけでなく車を貸した持ち主にも責任があることの自覚はあったのでしょうか?

はたしてその責任に合うだけの賠償能力はあるのでしょうか?
例えば、ほとんどの車の持ち主は不慮の事故での責任に応じるよう自賠責保険では足らないので自動車保険に入ります。
他の人に貸したくない時は「保険の条件を理由にして貸せない!」といって上手にかわす人もいます。
しかし最近は景気のせいか、または保険料の割高感のためか自動車保険の未加入者が増えているようです。

基本的には責任を取れない者が責任を伴う事をしてはいけません。
これは、教育というよりもしつけの問題です。

『社会的責任』ということを家庭で社会で今一度考えてほしいと思います。
H24.4.17
一週間に一度出るかどうか?

私たちが車のトラブルでもっとも厄介で時間がかかるものは一週間で一度症状が出るかどうかというもの。
症状が再現しにくい時ほど『いつ、どこで、どのようにしているとき、どのような症状が起きた、その時の時間、天候、温度』などひつこいほど聞きます。
車のコンピュータに記録が残っていればかなり役には立ちますが、記録がないまたは他の原因が元で違った記録が残ることもあるので、お客様への問診にはかなり気を使うようにしています。

問診することによって重視できる原因や排除できる原因を切り分けることが出来るので、解決するまでの時間短縮も図れます。

そうとはいえ、預かっているときには全く症状が現れないときには「様子を見てみましょう」と言わざる負えない事もあります。
H24.4.13
5月から自動車重量税が変更される

新規登録や車検時に徴収される自動車重量税は目的税で元々道路整備のための特定財源として徴収されることになっていましたが現在では使用用途の限定はありません。
元が道路整備の為なので車の重さによって税額が決められています。
それは、重いほど道路を傷めやすいと言うことです。
そもそも道路環境が悪かった時代にできた税金なので発足時から暫定税率が掛けられて割高になっていました。
それを是正する?ことかもしれませんがここ数年期限付きで減税されていますが今回5月から3年間減税の仕方が変わります。
ここでポイントになるのは、燃費基準で減税を決めるのでエコカーはより安くなるという事。
もう一つは13年越えの車は減税なしで18年越えの車は昔の暫定税率の金額となります。
本来の趣旨とは違う尺度で税率が変わるというのはいかがなものかと思いますが、
小型車以上の重さがある一部の軽自動車を引き合いに出されるとそれはそれで不公平かもしれません。
もうこの辺で客観的な考察による抜本的な税金の整理が必要だと思います。
同じ重さの車でも重量税が7種類のパターンになり、かなり複雑になります。
また、新車ではオプションをつけて重くした方が重量税が安くなる!という珍現象もあります。

これまでに作った道路の修繕費も問題になりつつある状況ですが、
本来の目的からかけ離れたものは一刻も早く是正していただきたいと思います。
H24.4.3
補助金制度受付始まる

4月2日より新車購入補助金の申請ができるようになりました。
前回の制度から書類の様式や送付先や送付方法が変わっています。
クレジット契約で所有権留保になっているケースは、ひと手間かかり、クレジット会社の印鑑が必要となります。
申請書類のひな型は次世代自動車振興センターのHPにありますが、
公開されているものでも頻繁に変更されています。
送付方法にしてもA4角封筒を用いてクリップで止めて中の用紙を折らないようにしなければなりません。

新車を買う人にとってはラッキーな制度ですが、事務作業にはかなりの無駄が見え隠れします。
また、何年かしたら税金として負担が増えるでしょうから複雑です。
H24.3.31
平成23年度の終わり

年度末になると自動車の処分や廃車手続きが増えます。
特に軽自動車はこれを逃すと1年分の税金を払わなければならないのでなおさらです。
昨日までは運輸支局や軽自動車検査協会はかなりの混み様でした。

明日から新年度
希望を持って入学、入社など新たな一歩を進める大事な時期
若者には夢を持っていただきたいものです。
H24.3.14
若者よ、他に欲しいものがあれば3年間我慢?

地方の生活において車は生活の足になっていますが、やはり車を買ってそれを維持するのは結構な費用が掛かります。
昨今は親はともかくおじいちゃんおばあちゃんがお金を出してくれる恵まれた方もいますが、
どうしてもほしいからと借金までしていい車を買う方も結構います。
免許を取ってすぐはちょっとこすったとかぶつけたとかはよくある事で、新しいほどきちんと直さないとみっともない気になってしまいます。
自動車保険も若いとかなり高額になりその上車両保険まで掛けると保険料は軽自動車でも新規加入なら30万円越えもあり得ます。
ましてや自己資金なしで高額なものを買えば後の支払いで貯金もできず、他のほしいものも我慢しなければならないかもしれません。

そもそも若者に割高な自動車保険制度なので、ある程度割り切った車の買い方をしてはいかがでしょうか?
それは、練習用と割り切って親や知り合いの古い車を譲ってもらう、または20〜30万円の安い車を買って3年間はとにかく乗って運転技能を磨くこと。
少々の傷やへこみは愛嬌で我慢する。どうしても直すときは中古部品で直す。
古い車なので自分の車を直す車両保険は我慢して、もし大きな事故をしたらもう一度安い古い車を買いなおす。

そして、3年後のために毎月貯金に励めば、借金して無理して買った方と比べると・・・
いろいろなケースで試算すると節約できるお金は10〜40万円ぐらいでき、おまけに貯金が90万円ぐらいできます。
3年間無事故で保険を使わなかったら割引率もおおきくなるし、年齢条件も上げることができます。その部分でも節約です。
そこで、やっと欲しい車へとステップアップしましょう。
自由に使えるお金と割安になった維持費でほしかった車が買えますし、ほかのほしい物を買うこともできます。
そのうえ、運転技能もそれなりにうまくなっているのでこすった壊したということも減って余分な出費も減る事でしょう。

ただこの試算、かなり自立心の高い方でないと成立しませんが、私の免許を取ったころ?は結構周りにいたような気がします。
H24.3.6
新車の納車が4月5月と遅くなったら・・・

4月になったら自動車取得税が変わります。
5月になったら自動車重量税が変わります。
まだ確定事項ではありませんが、、、
年度替わりはいろいろと制度が変わるので数字とにらめっこすることになるのですが、だんだん細かくなります。
今回の改正では燃費基準での区分けが一層細かくなるので同じ区分の車でも納める税金は変わります。
今回の改正では車検を行う車でも4月と5月では重量税が違う事が起こりえます。
この燃費基準、車の重量にも関係するので新車登録の時にメーカーオプションを加えて重くなった方が税金が安くなる?という珍現象もあります。

燃費に関する要素がどんどん入ってきているので、いずれはそこから外れる「古い車」は実質値上げになるかもしれません。
H24.2.18
新型車がやってきた

発注から3か月かかって今日、お客様に納車しました。
その車はアクアです。
これからだと7月納車だそうです。

この車、プリウスと違ってオートマチックのシフトが普通のガソリン車と同じなので扱いやすいです。
H24.2.11
2月8日 第4次補正予算が国会で可決成立 

これで新車購入補助金が正式に決まりました。
平成22年度燃費基準+25%達成または平成27年度燃費基準達成した車に対して
普通車10万円 軽自動車7万円が給付されます。

今回は乗換条件などはありません。
この機会にご検討を!
H24.2.5
アルトエコと普通のアルトを価格と燃費で比べたら・・・アルトエコは元が取れる!

以前、MRワゴンやワゴンRでアイドリングストップありとなしとでいろいろ計算をして「金銭的にはあまりメリットがない」という結論になってしまいましたが、
同じようにアルトで試算してみると(装備がほぼ同じもの)
アルトエコ S 2WD CVT ¥995,000 燃費(JC08モード)30.2q バッテリー代¥24,000
アルト   G 2WD CVT ¥950,250 燃費(JC08モード)22.6q バッテリー代¥7,000

5年間乗って月1,000q走行 ガソリン137円/ℓとして
バッテリー交換なしでカタログ通りの燃費なら ¥46,781アルトエコの方が得になる。バッテリー交換があっても¥29,781お得。

実燃費がカタログ数値の80%なら、バッテリー交換なしで¥69,724アルトエコが得になる。バッテリー交換があっても¥52,724お得。

実燃費がカタログ数値の70%なら、バッテリー交換なしで¥85,930アルトエコが得になる。バッテリー交換があっても¥68,930お得。

という結果になりました。あくまでも計算上の数値です。
車両価格が44,750円の差しかないということもありますが、燃費の差が7.6q/ℓもあることも好結果になったと思います。

このアイドリングストップ車はおすすめかも?
H24.2.3
10年過ぎの車で走行5万キロ

お客様から車検で預かるときに大体の人が「できるだけ安くして!」と言いますが、
条件によってはどうしてもお金がかかってしまうことがあります。
「いままでお金がそんなにかからなかったのに今回何でこんなにかかるのか?」というもので、
ケースとして多いのが新車から10年ぐらい乗ってその走行距離がやっと5万キロくらい走ったぐらいの車です。
タイヤ・ブレーキパット・ドライブシャフトブーツ・ファンベルト・スパークプラグ・エアフィルターなどの交換がまとまってしまうことがあります。
車検の基準(道路運送車両法の保安基準)にどうしても引っかかる時には交換しなければなりませんが、交換部品が重なると「値段が高かった!」ということになります。
予算の都合上、現時点で車検には通るけれども注意が必要な箇所に関しては「そんなには持たないから○○か月したら交換しましょう。」ということでお客様と約束することもあります。
できるだけ交換場所の状態や部品の実物を見ていただくようにはしていますが、車検整備の料金は車の使用状況によって大きく変わるのでお客様の予想と我々の予測が違うときにはかなり気を使うようにはしています。

お金がかかる前に乗り換えする方法もあるのでそういう選択肢もありかもしれません。
H24.2.1
スマートキー付のカギで・・・

あるメーカーのスマートキーでノブを回してエンジン始動するタイプですが、
スマートキーの電池切れでノブが回せないと言う事例がちらほら聞こえてきました。
実際、レスキューで行って時でも電池切れの時の対処法を車の仕様書通りにしてもなかなか動かない時があります。

ユーザー本人は突然のことで大体は『バッテリー上がり』といって助けを求めます。
早ければ新車から2年ほどでなるものもあるようです。
今のところ、特定のメーカーだけ?のようですが注意して見守りたいと思います。
H24.1.17
年明けのバタバタが一段落する?

年末年始あわせて1週間お休みする関係上けっこう仕事が溜まっていました。
1月第1週と第2週ともに4日間が営業日でしたので今週からが通常モードといったところでしょうか

ここ何日の間にガス欠によるガソリン救援の連絡があったのですが、、、
行ってみるとなぜかエンジンはかかっている?
ユーザーは寒かったので暖房にエンジンをかけていました。
それではなぜ?
燃料計の警告灯が点灯したので呼んだとの事

警告灯が点灯するともう走れないと思ったようです。
けれどもエンジンをかけるだけでもガソリンを消費するという感覚もなかったようです。

一般に燃料警告灯は点灯直後から70kmほど(一定走行で)走れるように設定されています。
それは高速道路上で点灯したときでも最寄りのインターチェンジやガソリンスタンドに立ち寄れるようにするためです。

これも時代でしょうか?
H24.1.1
あけましておめでとうございます
今年が希望の年でありますようお祈り申し上げます

うどん県のお雑煮は白みそ仕立ての餡餅入りです

過去日記  平成23年 平成22年
日記に戻る ホームに戻る