美しい和菓子伝統工芸 菓子木型の世界

菓子木型とは...
和菓子を成型する際に用いる木型のこと。菓子のデザインとは左右及び凹凸が逆になるように彫って制作します。
現在、この菓子木型を制作している職人は全国で6〜7人のみ。四国では私1人になってしまいました。
江戸時代から季節の香りを日本人に届け続けてきた和菓子、その舞台裏で連綿と受け継がれてきた木型の伝統を、是非みなさまにご紹介したいと思い、このサイトを開きました。
木型そのものが素晴らしい芸術品......職人達の誇りがその輝きの源です。
香川県伝統工芸士  市原 吉博
制作中スナップ

伝統工芸としての菓子木型 ショールーム 工房だより

What'sNew2007.04.

イベントのご案内

◆ 今日は当工房になんとあの 間寛平ちゃん が来てくれました、
   色々楽しいお話をしました。

   その様子は
岡山放送OHKのニョッキン7で放映されま す。

※ ニョッキン7初回放送は終わりましたが再放送があります。
   17日14時05分よりです、ぜひご覧下さい。
  
 

経歴」のコーナーを更新しました。
工房だより」のコーナーを更新しました。
写真集」を 追加更新しました。(2007/05/10)


ブログ 木型工房便り

木型工房
有限会社 市原
〒760-0072 香川県高松市花園町1丁目7番30号
電話 (087)831-3712 FAX (087)831-2727
伝統工芸士 市原 吉博
E-mail  kigatano@ybb.ne.jp


(C)2001-2006Ichihara Ltd. All rights Reserved