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- ガーディアンヒーローズ
- MDの幽遊白書魔界統一編のシステムを改良したACT。
ストーリーモードは同じ技を繰り返すだけでも解けるため、
能動的にゲームを楽しもうとする人以外には向いてないかも。
しかし、レディゴーのかけ声が秋元洋介さん(Gガンの東方不敗・司会者の声優さん)
であるためGガンファンは買うべし。
- カオスコントロール
- アフターバーナータイプ(あんまり適当じゃないけど)のSTG。
とにかく照準の移動スピードが速くねらいを付けて撃つというよりは、適当に撃つことになる。
ムービー自体は結構格好良かったりするのだが人のCGがかなりアメリカン。
それに難易度もアメリカンだったりする。
- 下級生
- 98より移植の恋愛シュミレーション。
従来の同級生シリーズとは違い何度でもHが出来る(笑)。
ちなみに1日に4、5人ならHすることが可能。
1時間デートしてホテルへGO!。
しかし、始まって2日目あたりにいきなり来て、
手元にないアイテムが欲しいと言ってないからと断ると印象が悪くなるのはどうにかならないのか・・・。
後ティナのシナリオもよけいだと思う。
- 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!
- 未プレイ
- カプコンジェネレーション 〜第1集 撃墜王の時代〜
- 未プレイ
- カプコンジェネレーション 〜第2集 魔界と騎士〜
- 未プレイ
- カプコンジェネレーション 〜第3集 ここに歴史はじまる〜
- 未プレイ
- カルドセプト
- モノポリーにトレーディングカードを混ぜたようなテーブルゲーム。
カ−ドの種類も豊富で全種類集めることに燃える。
またカードによるクリーチャーの戦闘バランスも絶妙で
どんなに強いカードでも必ず倒す方法があり対人戦のかけ引きが面白い。
接客用としても一人用としても楽しめ、SSの中ではお奨めの一品。
- ガングリフォン
- バトルテックのようなACT。
ストーリーや設定などがしっかりしていて面白いのだが、難易度が高く筆者の腕では2面が限界。
- ガングリフォンII
- 未プレイ
- ガンバード
- ゲーム画面がTV画面よりやや長いせいか画面下半分から上半分に行く際のスクロールが早く、
逆(上から下)の場合は遅くなる点が気になる。 しかし移植度はほぼ完璧。
- 機動戦艦ナデシコ 〜やっぱり最後は「愛が勝つ」?〜
- ゲーム的にはエヴァのシステムを改良しただけ。
攻撃パターンとか少ないし・・・。
デートモードも自分から誘わないと他のパターンはなかなか見えないし、通常の会話も数種類しかないしねぇ。
いたるところに不十分さが残る感じ。
ファンなら買っても損はないがそうでない人は見送った方がいいかも。
個人的にはルリルリの「セ〜ガ〜」で満足(笑)。
- 機動戦艦ナデシコ The blank of 3years
- 未プレイ
- 機動戦士ガンダム外伝T 戦慄のブルー 〜体験版〜
- 体験版ということで1面のみのプレイだが結構よさげな感じであるが、
ダッシュで敵に当たらなければビームサーベルが使えなかったり、
バルカンではまず敵が倒せない等武器のバランスに少し何があるのが欠点か?
まあ、ガンダムファンは買っても損はないです。
- 機動戦士ガンダム外伝T 戦慄のブルー<初回プレス>
- MSの実戦データを収集する小隊という設定の割にはきつい任務ばかりまわされているのは気のせいか?
操作等は体験版と変わりないが、
いざ長いミッションや強敵と戦っているとオーバーヒートや武器の貧弱さが気になる。
所詮はジムだし(笑)。
ザクはともかくドムあたりになると機体の性能差ってものが明らかに感じる。
ブルーディスティニー1号機とかしゃれにならんぐらい強いしね。
- 機動戦士ガンダム外伝U 蒼を受け継ぐ者<初回プレス>
- 開始すぐのミッションをクリアすると同時にブルーディスティニーが使用できるのでかなり強く感じるようになる。
実際サーベルで3回連続して斬れるしミサイル打てたりするので明らかに強い。
オーバーヒートも殆どすることはなくなるし。
相変わらず任務内容は厳しい物が多いけどね。
システム的にもツインスティックに対応したりブリーフィングでキャラの顔が出たりと細かいところが修正され、
いっそう雰囲気が出ている。
- 機動戦士ガンダム外伝V 裁かれし者<初回プレス>
- 今回の事件の決着が付く。
ニムバス強すぎ、これまではそんなに感じなかったけど今回は流石に・・・。
3部作の全ミッション評価をAでクリアするとガンダムと戦えるのだがこれはもっとしゃれならないほど。
まさに連邦の白いモビルスーツは化け物・・・。
3部作を通じてかなり遊べるのでガンダム好きにはお奨め。
DC版も期待大。
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望<初回限定版>
- ガンダム1年戦争を舞台にしたSLG。
今までのあらゆるアニメ&ゲームで描かれた1年戦争(0079)から
スターダストメモリー(0083)までのあらゆるキャラが出演し、
ガンダムファンならそれだけども買いなのだが、
さらにジオン軍となって1年戦争を戦えるとあれば買うしかないでしょう。
ただバランスがちょっと悪いです・・・。
前半はいいのですが、後半の大詰めになると、
敵国には資金も資源もないはずなのにモビルスーツ量産してきます。
重要拠点に攻め込むとユニットが勝手に生産されるし・・・。
こういう方法でバランスを取るのはいただけないです。
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書
- 未プレイ
- ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォリアーズ
- ルーミーのために買った一本。
ダッシュからの攻撃が当たると吹っ飛んでいく演出が印象的な格闘、
しかし、ルーミーで使うのはしゃがみ強攻撃だけである。
ゲームとしては可もなく不可もないがCDトラックの33曲目を聞くために価値がある。
- ギャラクシーフォースII
- これまた当時は移植不可能といわれたセガ体感ものシリーズののなかの傑作。
今やるとかなり難しいです。
燃料という概念があり敵の攻撃を受けたり飛び続けることにより消費されるため、
いかに早くダメージを受けずに早くたどり着くかということが重要。
古き良き時代に名作がこうして気軽に遊べるということは良いことだねぇ。
- キャンキャンバニーエクストラ2 <初回版>
- 未プレイ
- 銀河お嬢様伝説 ユナ・リミックス
- PCEで発売された2作品をパックで売り出した物。
アレンジ等一切なしのべた移植、やったことのない人にとっては良いかもしれないがそうでない人にはつらい。
キーレスポンスあたりも当時のままだから・・・。
- 銀河お嬢様伝説ユナ あきたかみかイラストワークス
- 上記パックについていた申込書のみの通販限定商品。
今までのユナに関する設定やらイラストやらが収録されているが、
あきたかみかの絵が好きな人は欲しいかもしれないがそうでないならどうでも良い物。
実際販売自体情報が流れなかったため秋葉原あたりではそれ何の値段で取り引きされているが
田舎では捨て値で売られていることが多い。
- クァンタムゲートT 悪夢の序章
- 未プレイ
- QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡
- クイズに恋愛アドベンチャーをつけ加えたようなゲーム。
問題は割と簡単。 一回のノルマも少ないし。
移植にあたり妖精とリンツのシナリオが追加されています。
また、女の子の名前(苗字)も変更されてます。
流石にお菓子メーカーの名前じゃまずかったのでしょうか。
- QUOVADIS
- ストーリーは面白いのだがテンポが悪く、戦闘画面ではキャラが小さすぎて操作しづらい。
サービス満点な機種に移植するほどでもないと思うのだが。
(と、思っていたら発売元の「グラムス」は潰れちゃったそうです。)
- QUOVADIS2 〜惑星強襲オヴァン・レイ〜
- 未プレイ
- ぐっすんおよよ・S
- 「レミングス」と「テトリス」を足して2で割ったようなパズルゲーム。
結構思いどおりいかず難しい。
個人的にはお姉さんの声が「國府田マリ子」さんじゃなくて悲しい。
CMのナレーションはそうだったのにねぇ〜
- グランチェイサー
- 銀河の覇権を賭けたレースって・・・、Gガンのレース版か?(笑)。
独特の浮遊感はなかなかであり、それなりに遊べる。
が、コースが把握しづらいのは残念。
- GRANDIA 〜プレリュード〜
- 体験版でキャラ紹介やムービーシーンを少し見ることが出来る。
本編はこれだけでも大作の期待が持てる。
限定配布のため仕事をさぼってまで入手しに行った品、
某Zでの値段が楽しみである(結構数が出回ったためプレミアは付かなかった・・・)。
- GRANDIA
- まさに冒険活劇的な話の作品に仕上がっています。
ちょっとお約束的な分も多いですが、何よりも話への引き込み方が素晴らしく引き込まれていきます。
若干移動スピードが落ちる箇所もありますが問題になるほどじゃないです。
まさにゲームアーツが放つ超大作の名に恥じない出来です。
相変わらず技術力は半端じゃないですね。 後、体験版でちょっといやだった部分が
しっかり改善されていたことにはちょっと感動しました。
体験版などは配るだけ配って終わりっていうことの方が多いですからね。
そういえば街もしっかり改善されてましたね。
- グランディア〜デジタルミュージアム〜
- 未プレイ
- Christms NiGHTS <期間限定品>
- ナイツのクリスマスバージョン。
内蔵時計による日付でナイツの服装や背景が
変わったりするし、色々なおまけも充実。
- クレイジーイワン
- 未プレイ
- クロス探偵物語 〜体験版〜
- 第1話全編と第2,3話の一部のプレイができる。
謎解きあり、犯人推理ありといった感じでコマンド総当たり型の推理物のADVとはやや趣が異なる。
実際やってみた感じなかなかよさげではある。
ただ絵の好みについては判断が割れるであろう。
気に入れば買っても損はしないと思われる。
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- クロス探偵物語
- 未プレイ
- クロックワーク ナイト −ペパルーチョの大冒険・上巻−
- セガの新たな顔として作られた「トンガラ・ド・ペパルーチョ三世」のACTゲーム。
結構難易度高いです・・・、何とかおまけのミニゲームでどうにかなりますが。
当時としてはプルポリゴンによる演出や見せ方は新鮮でしたが、セガの新しい顔になるには役不足でしたね。
すっかり「ナイツ」にその座を奪われてしまいました。
- クロックワーク ナイト −ペパルーチョの大冒険・下巻−
- 一応後編ですが、難易度上がってます、さらにおまけゲームの難易度まで・・・。
はなしの内容的には「おもちゃの兵隊」です。
やはり口元がゆがんでいないとセガの顔に離れないのでしょうか(笑)。
- クロックワーク ナイト 〜ペパルーチョの福袋〜
- 前後編を1枚にしての再発売。
出荷数が少ない(?)ためか意外に見かけなかったがついに補完。
変更点は特になし。
- ゲームウェア
- すべてはエジホンのために。
- ゲームウェア2号
- エジホンもないし、入っているゲームはつまらないです。
使い方としては、コレクション及び銀色フリスビー(爆)。
- ゲームウェア3号
- このソフトの価値は、なんと言ってもエジホンそれにつきる。
それ以外は・・・。
- ゲームウェア4号
- やっぱりエジホンのみ。
- ゲームウェア5号
- 忘れていけないのがエジホン。
っていうかこのシリーズエジホン以外に価値あるのか?
まぁ、どこでも100円前後で売られているのでエジホン代と考えればそれなりか?
- ゲーム天国 <極楽パック>
- ジャレコにおけるパロディウス的なSTG。
見かけに目が行きがちだが内容的にも出来が良い。
最近のジャレコ作品って業務用より家庭用の方が力入ってませんか。
- ゲイルレーサー
- 「リッジレイサー」に対抗して作られたらしいレーシングゲーム。
取りあえず出来は最悪、あれじゃ、リッジには対抗できないでしょう。
ちなみに業務用は「ラッドモービル」という名前でした。
- ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚
- 未プレイ
- 結婚「前夜」
- 未プレイ
- GOTHA −イスマリア戦役−
- ユニットによる性能差が激しすぎるため固定のユニットしか使わなくなります、
さらに作戦内容が厳しい物が多いです。
ちなみに開発はマイクロネットですがSS版はセガの発売、
PS版&IIは光栄の販売ということになってます。
が、今やI、IIとも驚くほどの安値で売られています(苦笑)。
- GOTHAII 天空の騎士
- 未プレイ
- ゴールデンアックス・ザ・デュエル
- ST−V基盤を使った初の格闘ゲーム。
ゴールデンアックスの世界を格闘にしたまでは良かったが、CPUの攻めが陰険。
ラスボスより他のキャラが強かったりと格闘物としてはトホホな出来。
どうせならゴールデンアックスシリーズをセガエイジスで出してくれないですか?
- 御意見無用 Anarchy in the NIPPON
- VFの鉄人といわれる人たちによって作られた3D格闘ゲーム。
キャラが色物なため敬遠されがちだがゲームとしては良くできているといってもいい。
ただCPUの攻撃はかなりずさん・・・。
キャラデザは「加瀬あつし」さんだが、あまり活かされてないかも。
ゲーマー=制作者では無いことが感じられる一品。
ゲーム内容はさすがだけど営業的にはどうだったのだろう。
- 極上パロディウスだ! DELUXE PACK
- コナミ自身によるグラディウスのパロディSTGである、
パロディウスだ!と、その続編である極上パロディウスのカップリング。
ただしパロディウスだ!の難易度は極悪・・・。
グラディウスシリーズの苦手な筆者にとっては1面もクリアできません(笑)。
でも、今のユーザーにとってどの辺がパロかわかる人は少ないのではないだろうか。
極上の方はやや難易度も抑えられて遊びやすくなっています。
- COTTON2
- 難しいです、前作も洒落にならないほどでしたが・・・。
相変わらずのドツキ漫才は面白いです。
色々とショットの種類を工夫していくことが面白いです。
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