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- ダークセイバー
- 最初の船の中のクリアスピードによって5種類のシナリオに変化するA・RPG。
ただ、シビアな操作が必要な場面が多いのに、斜めに入りにくいため辛い・・・。
戦闘は1対1で2本先取の格闘ゲームに近いシステム。
後、画面もLRで360度から見ることができる方が良かった。
障害物の影に何があるかわからないからねぇ。
- ダイダロス
- 未プレイ
- ダイナマイト刑事
- ゲーム内容よりCMの方が有名かも。
ゲームはファイナルファイトのポリゴンバージョンといったところか?、
話的にはダイハードのようなのりがある。
難易度は非常に高いがそれなにり楽しめる。
クレジットの消費回数によってエンディングが変わるのでがんばってやりこむべし。
何故かディープスキャンがカップリングされているがこれがまたはまる。
- 大冒険 セントエルモスの奇跡
- サターンが生んだまさに奇跡なほどやばいゲーム。
詳しくは過去りし日々にて。
- タクティクスオウガ
- SFCからの移植。
キャラクターボイスが入ったり面の途中でも中断が出来たりと改良されている。
ストーリーはオウガバトルのやや後で全作で出てきたキャラが何人か登場する。
このゲームに関しては魔法と飛び道具がやたらと強く前衛に出るキャラはいらないといっても過言ではない。
どんなに強くなったって2回ダメージ受ければ死ぬからね・・・。
面によっては敵が高いところから弓ばかり撃ってきたりと厳しいところもちらほら。
とりあえずアロセールとカチュアさえ居ればどうにでもなる(笑)。
よってアロセールが仲間にならないルートはやりたくない(爆)
- たま
- 箱の中に迷路があり玉を箱を傾けて転がらせてゴールまで運ぶおもちゃをゲーム化した物。
ただ傾けてから玉の反応までのレスポンスが遅い・・・。
おかげで制限時間に間に合わせることが結構辛い、
また最初の方からコースが難しい。
コースや、玉が見えにくいしねぇ。
- ダライアス外伝
- タイトーのSTG。
シリーズ中ボムが唯一有るためごり押しが出来る点少し楽であるが、万人向な難易度でないことは確か。
PS版は始まったとたんに処理落ちをしているので要チェック。
- ダライアスU
- タイトーのSTGで業務用ではゲーム画面が2画面分有ったことで有名。
移植は完璧だがいかんせん2画面分を1画面で表示するため敵キャラが非常に小さいことが難点、
拡大もできるが画面全体の把握が出来ず突発死が多い、
また一度死ぬと復活するのはまず無理なので非常につらい。
これを買うくらいなら素直に外伝の方を買いましょう。
- ダンジョンズ&ドラゴンズ コレクション<ソフト単体>
- 業務用で大ヒットしたカプコンの横スクロールACTの2作品セット。
が、移植具合がいまいち良くない。
業務用でのパターンが通じなくなっていたり隠し部屋やボスの前にあまりにもロードしたりと、
気になるところが多数。
4MRAM使ってあれぐらい読み込みかかるものなのかねぇ?
しかも4人プレイは出来ないし。
DCで新作&ネットで同時プレイ、オリジナルのキャラ作成でプレイ可能な物の発売希望。
ゲーム的には序盤が辛く後半は楽。
というか後半のボスは大オイル等ではめて瞬殺しないと勝てないからね。
序盤はアイテムがないから必然的に自分で戦わないといけない、故に辛いといった感じ。
慣れれば1コインで余裕でクリア出来るので時間つぶしにはもってこい(笑)。
- ダンジョン・マスター ネクサス
- リアルタイム3DRPG。
シリーズ第5作目に当たり初のフルポリゴンによる作品。
移動スピードが遅かったり、やや操作関係に難があるがシリーズファンなら問題なく遊べる。
マウス対応でないのが少し残念。 あと、トラップもこれといった複雑な物や目新しい物がなかったり、
ファイヤーボール自爆がなかったりと初心者向けに難易度を落とした感じがする。
当たり前のことなのだがそこに置いた(落とした)アイテムがずっとそこにあることが嬉しかったりする。
しかし、毎回毎回捕まったり分裂したりと迷惑な師匠である、
それにたいし何の抵抗もできない弟子も弟子だ(笑)。
詳しくは日記の方に。
- 探偵 神宮寺三郎 未完のルポ
- 未プレイ
- 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに
- 未プレイ
- 超時空マクロス 愛・おぼえていますか
- サターンゲーム中最高峰のムービーが見れる。
マクロスファンならこれだけのために買っても損はない。
ゲームとしては並、もうちょっと派手でも良かったんじゃないかな?
機体のタイプ変化にあまり意味がない点もちょっと減点材料、
個人的にはミサイルの軌道も納得がいかない。
しかし、おそらくこれをプレイした後、「愛おぼえていますか」のビデオを見た人間は多いだろう。
- D−XHIRD
- タカラによるポリゴン格闘。
闘神伝より出来悪くなってませんか?繋がらないコンビネーション、意味のないサイドステップ。
試みは良いと思うのですが肝心の出来がねぇ。
音楽は葉山宏治さんなんで、音楽CDとしてどうぞ。
- ディープフィアー
- 未プレイ
- デイトナUSA
- 業務用では重すぎるほどのハンドルで有名だったカーレース、
ややコマ数が少なかったりポリゴン処理が追いつかなかったりする点が気にはなるがそれほど問題ではない。
今ならサーキットエディションが出ているのでそっちを買う方が吉。
- デイトナUSAサーキットエディション
- 処理落ちを押さえたことや2P対戦などサターンの技術の進歩を伺い知ることが出来る作品。
コースも追加されて文句なしに遊べる。
- ティンクルスタースプライツ
- 対戦型STG。
と聞くと何のことかさっぱり解らないが、
ようは敵をまとめて倒すとキャラ独自の攻撃で対戦相手に攻撃できる。
対戦型というだけあって友達同士で対戦すると燃えるものがある。
オリジナルモードではキャラボイスが付けられたがあまりの棒読み具合がすてき。
中間デモの掛け合いは笑えます。
- デカスリート
- 10種競技を題材としたスポーツゲーム。
条件を満たすと万吉(「デカスロン」という漫画の主人公)が使えるのだが
知名度はいったいどれぐらいあるのだろうか(笑)。
使用できるキャラによって得意な競技があったりと差別化が図られている。
明らかに女性キャラは能力的に劣っているが・・・。
パワーがいる競技でも男女のクリア基準が変わらないから・・・。
そのあたりの基準には疑問が残る。
怪しいキャラも多いしそういう物が好きな人は是非奴を使うように。
- テクストート・ルド〜アルカナ戦記
- 未プレイ
- デジタルピンボール ネクロノミコン
- 前作と感覚はほぼ同じ、3つの台を続けて解いていくモードが新たに追加されている。
- デジタルピンボール ネクロノミコン レベレーションズ
- 実際は体験版で3台の内の最初の台のみがプレイ可能です。
- デジタルピンボール ラストグラディエーターズ
- デジピン最高傑作。
最初は解りずらいかもしれないがどこをねらえばいいかが解ってくると面白くなってくる。
またBGMも雰囲気にあっててよい洋楽マニアが聞いたら卒倒するような人の作曲らしい。
- デスクリムゾン
- サターンが全世界に誇る最凶の純国産クソゲー。
とにかくひどい、なにがひどいかというと全部です。
一部サターンユーザーで大冒険と人気を二分するほど凄いゲーム。
まさにソダンの後継者。
詳しくは過去りし日々にて。
- デススロットル 隔絶都市からの脱出
- 本来の目的は題名にもあるように隔絶された都市から脱出することであるのだが、
たいていは武装タクシーで乗客ひき殺したり、
強制射出して落ちてきたところをねらって轢き殺す等
別の楽しみ方に喜びを見いだしてしまう人が多いであろう(笑)。
音楽はよいのでそれなりの使い方も可。
- DESIRE
- 結構話が変わってますね、大筋は一緒なんですが、
まことが催眠術で操られてることになってますし。
絵も「田島直」さんに統一されましたしね。
ま、パソコン版のままではコンシューマでは出来ないでしょう、
実際移植はされないと思ってましたから。
- DEAD OR ALIVE <限定生産版>
- まさに完璧な移植。
練習モードや組み手等家庭用ならではの機能も充実しているし、
あの乳揺れも完全に再現されています。
また今回追加された新コスチュームは凄すぎます、特に女キャラは。
よくあれで年齢制限がかからないものです、
カパンの話では秋葉原で「カスミ」の9Pコスチュームで立ったり座らせたりして
乳揺れを見る人だかりが出来てたそうです。
ちなみに「カスミ」使い。
- テトリスプラス
- 未プレイ
- デフコン5
- DOOMタイプのゲームだが、全く何をしていいかわからない・・・。
説明書にヒントがあるのだがそれをすぎるとどうして良いかさっぱり。
ナビで何処何処に向かえと言われるがそれがどこかもさっぱりわからない始末・・・。
流石メリケン何を考えているのやら。
- デビルサマナー ソウルハッカーズ
- デビルサマナーの世界の数年後の設定で、前作で謎であったレッドマンや敵組織の全容が開かされる。
女神転生の世界観をうまく処理しており雰囲気がちゃんと出ている、
また、シリーズ作のキャラが登場する等メガテンファンにはたまらない。
アトラス万歳(笑)。
- デビルサマナーソウルハッカーズ 悪魔全書 第二集
- 今回も前回と同じく悪魔のデータベースになっております。
悪魔の合体検索もできますし、おまけのサイドストーリーも楽しめます。
- テラ ファンタスティカ
- セガお得意のS・RPG。
一回の戦闘が長いこととキャラにあまり魅力がないのが残念。
いたって普通な作品。
- 伝説のオウガバトル
- 未プレイ
- 天地を喰らうII 赤壁の戦い
- 未プレイ
- 誕生S
- 未プレイ
- 電脳戦機 バーチャロン
- 業務用のツインスティクまで制作し発売された作品。
メカデザはガンダム等のメカデザをしている「カトキハジメ」さん。
ちなみに筆者はツインスティクを新品980円で手に入れたが一度も使っていない。
- トア 〜精霊王紀伝〜
- 前作がMDで発売されたA・RPG。
精霊や障害物を状況に応じて使い分ける必要があり、
パズル的な要素も含んでいる。 クリア後は様々なオプションが追加され楽しめる作品。
ただ、高低差が見分けにくいことが欠点。
- 慟哭 そして・・・
- 一部でマイルド遺作といわれていた作品、ストーリー的には猟奇の檻第2章と思うが(笑)。
かなり出来は良いです、CGの出来も良いですし。
シナリオの分岐がスムーズに(プレイヤーにわからないところで)行われ、何度も楽しめます。
こういったタイプのADVは久々だったので非常に気に入っています。
- 慟哭 そして・・・ ファイナルエディション
- ゲーム自体は同じ物です(笑)。
限定20000万本出荷で描き下ろしのパッケージとおまけが増えてます。
おまけの内容は「横田守」さん描き下ろしのトレカ、新録のミニドラマCD、
等身大フィギュアの応募券、慟哭2(仮称)の設定原画集がセットで付いてきます。
ああ、なんかメーカー側にいいように踊らされているような気が(爆)。
さぁ、しばらくしてからのZでの値段はいくらになるでしょう。
- 同級生if
- パソコン版の移植と言うよりはPCエンジンの移植。
イベントシーンがハイレゾで描かれていたりして画質は凄い。
一度に10人まで攻略可能。
- 同級生2
- オープニングムービーと可憐の女マネージャーのシナリオが追加されていることと
卒業生が入っていることがSS版の特徴。
ちなみにPS版の特徴はあまりにも売れていない限定版の箱、
SFC版は知名度の低さ(笑)。
相変わらすCGの綺麗さは流石。
でも本編までの話が長いんだよね、初めてやる人は良いだろうけど、98版やったことある人だとかなり苦痛。
これだけでお腹いっぱいって感じ。
- 闘神伝S
- はっきり言って面白くない、前作がPSで出たとき結構売れたのだが筆者にはその理由がわからない。
しかもサターンのポリゴン処理能力ではちょっと無理が・・・。
- トゥームレイダース
- 未プレイ
- ときめきメモリアル 対戦とっかえだま
- ときメモのキャラを使用したとっかえだま・・・。
コナミのとりあえずキャラで売ってしまおうという魂胆しか見えない(笑)。
ときメモならともかくSFCであった「つよししっかりしなさい」とか誰が買うんだよ(爆)。
- ときめきメモリアル 対戦はずるだま
- ときメモのキャラを使用したぱずるだま・・・。
ぱずるだまの性質上、返しに主体が置かれるので返されやすいキャラは弱い。
- 怒首領蜂
- 未プレイ
- 首領蜂
- 縦スクロールSTGの傑作、熱い弾避け、得点稼ぎ、怒派手な演出等の素晴らしいゲーム。
ショットとレーザーの2種類の攻撃方法を駆使するのが特徴、しかし移植度がよくなく、
割れる音、長い読込などが欠点。
続編である怒首領蜂は完全移植を!
- ドラゴンフォース
- リアルタイムSLGであるが内政がない(三國志等のような)ため初心者でも楽しめる。
キャラの設定が凄く凝られており、戦闘前のセリフでこんな人と因縁があるのかというようなこともしばしば。
結構一人一人のシナリオは長めだがよくできてる作品。
- ドラゴンフォースU 神去りし大地に
- 前作の500年後の世界の話。
主人公クラスのキャラの絵は良いのだが、一般の武将になると手抜きがあまりにも目立つ。
戦闘前の前口上も増えたのだが、
その事件に対し何のフォローもないため何か中途半端なイメージしか残らない・・・。
見事なまでに前作の出来を裏切った、失敗作と言っても過言ではないのだろうか?
個人的に前作は非常に気に入ってたため期待が大きかっただけにねぇ、非常に残念。
- ドラゴンマスターシルク
- 未プレイ
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