郵便はがき
6月1日、郵便はがきの料金が52円から62円に変更されました。放哉は封書やはがきを、ほぼ毎日のように書いており、その当時はがきは1銭5厘でした(当時のお米1升の価格=16銭、うどん1杯=2〜3銭、たまご1個=2.7銭 ※価格は概数です)宛先は、荻原井泉水、飯尾星城子など友人・知人など多くの人と交流をしていました。内容については、近況はもちろんお金や食べ物の援助・俳句の添削などです。それは亡くなる直前まで続きました。
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赤色字 町広報発行日 紫色字 記念館休館日
茶色字 図書館休館日 |