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尾崎放哉記念館全景 |
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尾崎放哉資料館(収蔵庫) |
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尾崎放哉
エリートの身でありながら、晩年は各所を流浪、貧窮のうちに亡くなった悲劇の自由律俳人尾崎放哉、ここ終焉の地小豆島から送る知と癒しの空間 尾崎放哉記念館にようこそ
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更新案内(最終更新日 2024年 6月7日 |
放哉だより 最新154号を2024年6月7日に掲載しました。
放哉だよりは、放哉記念館より月に一回程度発行されている通信です。 |
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令和5年放哉忌の模様を2023年4月11日に掲載しました |
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第二十二回放哉ジュニア賞の選考結果を2023年4月1日に掲載しました |
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「放哉」南郷庵友の会のページ(最新会報33号)を2023年3月6日に、掲載しました。 |
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第五回尾崎放哉賞選考結果を2022年3月5日に掲載しました。
尾崎放哉賞の主催は自由律俳句結社「青穂(せいほ)」です。 |
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放哉研究 梅花無尽蔵 小豆島の自由律俳人 杉本玄々子を4月19日に掲載しました。
著者は故井上泰好氏 「放哉」南郷庵友の会 |
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「放哉入滅」 放哉友の会会報第25号論文(井上泰好氏)を2015年2月20日に掲載しました。
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第16回放哉賞選考結果及び放哉賞募集の中止について
「放哉」南郷庵友の会が主催し、俳誌「層雲」の共催により自由律俳人尾崎放哉にちなみ自由律俳句第16回「放哉賞」が決定しました。全国より沢山のご応募をいただきありがとうございました。表彰式は本年4月7日に行われます「放哉忌」の席上でおこないます。
なお放哉賞は、残念ながら諸般の事情により平成26年(第16回)をもちまして募集を中止させていただくことになりました。
なお毎年四月7日の「放哉忌」並びに小豆島の小中学生対象の「放哉ジュニア賞」は今後とも実施いたします。
平成二十六年三月十日
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※「瓦版随想」 「放哉」に惚れた江戸っ子三人」 を掲載しました。
このエッセイは、例年四月二十一日、十二月二十一日の二回開催される、当地小豆島の伝統行事「大師市」に際し、発行される大師市瓦版に掲載されたものです。 |