第83号 2018年7月5日発行
第2回尾崎放哉賞 主催:自由律俳句結社「青穂」
◇応募規定
・投句料2句1組で2,000円(何組でも可。郵便小為替または現金書留)※高校生は投句料無料。ただし、1人2句まで。
・未発表に限ります。違反のあった場合、表彰を取り消します。
・応募用紙または原稿用紙にて・郵便番号・住所・氏名・電話番号記入のこと。高校生は所属高校名、高校の郵便番号・住所・担当の先生の氏名、本人氏名を明記のこと。
◇応募先
〒825‐0005福岡県田川市糒1908-6 高木架京 宛
◇締め切り 2018年11月30日(必着)
◇問い合わせ
・メールアドレス sapport@hosai-seiho.net(事務局)
・FAX番号 06‐6844‐1719(小山) ・電話番号 090‐4134‐4104(きむら)
・ホームページ http://www.hosai-soiho.net/
所蔵資料が山口県へ
☆彡(防府市宮市町5番13号 午前10時〜午後6時(毎週火曜日休館))
山口県防府市にある『山頭火ふるさと館』での企画展のため、放哉直筆資料を貸し出すことになりました。
どのように展示をされるのか、とても楽しみです。詳細は後日お知らせします。
※山頭火は荻原井泉水の元、自由律俳人として放哉と同世代同時期を過ごしました。共通の友人を通じて、お互いの事は知っていましたが、放哉が早くに亡くなったことや、山頭火が日本各地を放浪していたため残念ながら会うことはありませんでした。放哉没後、昭和3年・14年には小豆島へ墓参りに訪れています。
俳優 橋爪功さん 皆さんはこの方ををご存知ですか。現在76歳で、数多くの映画やドラマでご活躍中の名俳優さんです。これまで数々の役を演じられた中には、『尾崎放哉』役も!!
吉村昭さんの著書「海も暮れきる」がラジオドラマ化され、テレビドラマとなり放送されました(NHK/昭和61年)。放哉役の橋爪さん以外は小豆島の人たちが出演しています。先日TBSテレビ「A-Studio」(5月25日放送)にゲスト出演された時に、当時の事をお話しされていました。故渥美清さんも放哉役を演じたかった事や撮影中の面白エピソードなど、30年以上経った今も鮮明な記憶として残されていることが、とても嬉しく思いました。
写真省略
『海も暮れきる』初版昭和55年
尾崎放哉が小豆島で過ごした約8ヶ月間(大正14年8月13日〜大正15年4月7日)の生活が描かれています。吉村先生も放哉と同じ肺結核に侵され、生きる気力を 失っていた時に放哉の句を読まれたそうです。同じ体験をした事がきっかけとなり、とてもリアルな心理・情景描写がされています。
また、吉村先生の作品のファンは多く、「放哉は知らなかったけど、本を読んで興味を持ちました。」とおっしゃる来館者の方々がいるほどなんです。膨大な資料を徹底的な取材と調査で裏付けし、史実をおろそかにせず、事実そのままに描かれている作品は多くの人を惹きつけています。
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赤色字 町広報発行日 紫色字 記念館休館日 
茶色字 図書館休館日 
今月のお茶会は笹山恵子先生です。
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