科学の色>明石海峡大橋
(5)点灯パターン
夕方淡路サービスエリヤに到着した。大きな観覧車の横に明石海峡大橋(以下大橋)がばっちり見える。対岸に神戸のビル群や六甲の山並みも一望できる。素晴らしいビューイングスポットだ。
近くに大橋のライトアップパターンの表示があった(右写真)。かなりのパターンがあるようだ。平日パターン、土・日・祝パターン、時報パターンもある。今17:20なので、間もなく点灯、さらに18:00には毎正時の『虹』が5分間みられるようだ。かき揚げ丼ぶりを注文し、待つことにした。
薄暗くなり、点灯。薄い藤色?後で調べてみると、特色『パープルリボンキャンペーン』(下左写真)であった。丼を食べ終えるころ、18;00の時報とともに、点灯が『虹』(下写真右)に。ちょっと得した気分(*^_^*)。
今日(11/13)は、大串半島から明石海峡大橋に月が掛かる年に数回しかない特異な日。薄曇り(天気下り気味)であるが、返ってちょっと薄暗い大橋と明るい月がうまい塩梅になるかもしれない。後日報告します。
上写真拡大(2019/11/13、TAKA)
明石海峡大橋:(1)レインボーの秘密|(2)R(赤)、G(緑)、B(青)のライト|(3)謎の橋の博物館|(4)『橋の博物館』に到着|(5)点灯パターン|
RGB|(1)赤影参上|(2)2位じゃダメなんでしょうか?|(3)RGBライト|(4)RGBの秘密|(5)RGBグッズ|(6)青光褒祝|(7)RGBフチ子|(8)Nano Falcon α|
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