科学の色>明石海峡大橋

(4)『橋の博物館』に到着

橋の科学館 再び「橋の科学館」に行った。前回の悪夢を繰り返さないため、カーナビを購入!(なんと車も購入!!)

「橋の科学館」に旗を立て出発。(当然道はわかっているのだが、ついつい使ってみたくて・・・)

車は快調に淡路島を縦断。明石海峡大橋にさしかかる。とカーナビの案内が・・・。
「間もなく目的地付近です」
バッ、バカな。垂水ジャンクションまで、6km近くある。そこから、さらに引き返さなければ・・・

橋を渡りきり、真下100mが「橋の博物館」。再びカーナビの声が・・・
「目的地です」
・・・・(-_-;)

RGBのでっかい電球の実物 「橋の科学館」は、なかなかのものでした。明石海峡大橋の建設行程、構造、世界の橋のいろいろ・・・。

そしてなんといっても、例の物があった。
RGBのでっかい電球(直径が10cm以上)の実物。それぞれ明るさの調整ができる。まさにテレビと同じ だ。これを遠くから見ると、いろいろな色に見えるとは、ヒトの目はずいぶんいい加減だ。

「橋の科学館」のすぐそばには、「舞子海上プロムナード」があり、橋のすぐ下(80m)まで上がることもできます。なかなかのスポットなので機会があれば一度いってみてください。(カーナビは信用しない方がいいですよ)

(2003/4/5、TAKA)



明石海峡大橋:(1)レインボーの秘密(2)R(赤)、G(緑)、B(青)のライト(3)謎の橋の博物館|(4)『橋の博物館』に到着|(5)点灯パターン
RGB|(1)赤影参上(2)2位じゃダメなんでしょうか?(3)RGBライト(4)RGBの秘密(5)RGBグッズ(6)青光褒祝(7)RGBフチ子(8)Nano Falcon α
科学の色に戻るトップページへ