科学の色
前方後円墳?
15年ほど前、情報処理の授業の時間、ある生徒が、「マウスが動か〜ん!」。
マウスが異常に軽いので、ひっくり返してみるとナンと中のボールがない(@_@)。
ボールがなければ、動くはずもない。
ボールがなくても動くのが、光学マウス(*^_^*)でありマウス。 ワイヤレスにもなりで飛びついたが、反応が悪かったり、意図せぬ動きでイライラ。さらに電池の持ちが悪い(-_-;)。(いつの間にかジャンクマウスがごっそり)
たどり着いたのがLogicoolのマウスでありマウス(くどい)。なかなかのすぐれモンで愛用していたが、先日なんとレシーバを紛失してしまった。
しまい込んでいたジャンクのコード付マウスに我慢できず、PCデポで最新の特売の青色LEDワイヤレスマウスを購入。裏を見てビックリ!
ナンと前方後円墳だ
前方後円墳マウスは、かなり前に流行っていたような気がする。 「方」から光を照射し、「円」で感知する仕組みのようで、ちょっぴりしゃれっ気も感じる(下のイラスト)
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一穴型、レーザー式、invisible optic(光は見えるはずなので、赤外であろう)の主流の中、なぜ青色なのか? さらに前方後円墳にはどんな秘密が隠されているのか?
新しいのはもったいないので、ジャンクマウスを分解しマウス。(2009/10/25、TAKA)
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