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(3)多重うちわ型
◆二重うちわ◆
うちわ型の枠(アクリル毛糸を巻く)の大(直径28cm)と中(直径18cm)を重ねて(下左写真)、シャボン玉を作ってみた。
予想通り、二重の筒状のシャボン玉ができた。見た目もおもしろく、美しく輝くので、是非挑戦して欲しい。絵の部分を重ねてもつだけでもよいが、輪ゴム等で固定すると、子どもも楽しく遊ぶことができる。
下写真のように、最初の部分が球状になり、横向きのコケシ見たいに。
◆三重うちわ◆
二重の次は当然三重。大、中に小(直径11cm)を加えてみた(アクリル毛糸太を巻く。わかりやすいように色を変えた。)。中と小の径が近いので、くっついてしまうこともあるが、うまく行くといい感じ(*^_^*)
下右の写真のように、シャボン筒が長くなると初めの当たりに、シャボン筒の中にシャボン玉ができるというおもしろい現象が見られた。
シャボン玉の中にシャボン玉ができるのを、『親子シャボン玉』と言うらしいが、シャボン筒の中にシャボン玉、いい呼び名はないだろうか??
(2017/8/3、TAKA)
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