ブルーシャトー(1)
スキーの撮影
スキーの撮影は難しい。TAKAも何度か挑戦しているが、うまくいった試しがない。次の通り、かなりハードルが高い。1.2.のため、以前「HD−M」(富士フイルム)を購入した。 「HD−M」は工事現場用の仕様で、防水・防塵以外に耐衝撃用にグリップ等がゴムでできている。 (フィルムの巻き取りが不調のため、数年前から引き出しの中で眠っていた。カビだらけでびっくり!)
- 防水の必要
- 転倒等によるカメラの破損
- 気温が低く、メカが動かなくなる(低温で電池が働かない)
- 雪が明るく、露出オーバーしやすい(白とび)
- レンズが曇る
- 被写体の動きが速い
- グローブをしているので、シャッターが押しにくい
今年のスキーは、「μZOOM115」(OLYMPUS、生活防水機能(JIS保護等級4))と使い捨てカメラ「スナップキッズ 15m防水 」(コダック、シャッターボタンが大きく操作しやすそう)の2台でスキーに臨んだ。
天気も上々で、初めてのスキーボードを満喫。フィルムも2本撮りきった。現像してビックリ!!。「スナップキッズ 15m防水 」のほうに5〜6枚指が写っていたのだ(右写真)。
デジタルカメラであれば、こういうミスはその場で確認できるはず。防水機能の付いたコンパクト且つズーム付きのデジカメがほしい。(2006/1/15、TAKA)
空気の色|空気の色(2)|空気の色(3)|赤い夕焼け|黒い雲| 紫煙|乱反射?散乱?|ブルーシャトー(1)|ブルーシャトー(2)|
七色の虹(1)|七色の虹(3)|流星(1)|流星(2)|
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