自然の色>ホタル
ホタル2011 ”よ〜け、おる!?”
「○○にホタルがよ〜け、おる!」
「△△でホタルが乱舞していた!」
「□□では、ホタルが地面から湧くようにおる!」
あてにならないのが、ホタル情報。何度騙されたことやら・・・、トホッ。多くは、場所・時間の確認不足。そして、天気や気温。 雨の中、見に行っても無駄だ!(5年ほど前に、傘を差して垂水にホタルを見に行った・・・、トホッ。)
さらにあてにならないのが、ホタルの数。“よ〜け”“乱舞”“湧くように”は、情報提供者の主観だ! 感覚的な表現は、人によって温度差がある。ホタル情報は、絶対的表現にすべきだ。
「野間の小川に50匹いた!」
怪しいI原情報だ。騙されたと思って行ってみた・・・、騙された!
どうもI原氏、小川を歩きながらそれもきょろきょろしながら数えたようだ。100m歩いて50匹では寂しい!まばらだ!
ホタル情報(ホタルの数え方)は、全国統一する必要性を感じる。情報には客観性が重要だ。
提案:ホタルの数は、人間が一度に見ることができる範囲でカウントすべき。(2011/6/12、TAKA)
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