自然の色>ホタル

美郷のホタル2008

ホタル2011 ”よ〜け、おる!?”

 「○○にホタルがよ〜け、おる!」
 「△△でホタルが乱舞していた!」
 「□□では、ホタルが地面から湧くようにおる!」

 あてにならないのが、ホタル情報。何度騙されたことやら・・・、トホッ。多くは、場所・時間の確認不足。そして、天気や気温。 雨の中、見に行っても無駄だ!(5年ほど前に、傘を差して垂水にホタルを見に行った・・・、トホッ。)

 さらにあてにならないのが、ホタルの数。“よ〜け”“乱舞”“湧くように”は、情報提供者の主観だ! 感覚的な表現は、人によって温度差がある。ホタル情報は、絶対的表現にすべきだ。

 「野間の小川に50匹いた!」
怪しいI原情報だ。騙されたと思って行ってみた・・・、騙された!
 どうもI原氏、小川を歩きながらそれもきょろきょろしながら数えたようだ。100m歩いて50匹では寂しい!まばらだ!

 ホタル情報(ホタルの数え方)は、全国統一する必要性を感じる。情報には客観性が重要だ。

 提案:ホタルの数は、人間が一度に見ることができる範囲でカウントすべき。

(2011/6/12、TAKA)

百万匹のホタル!?ホタル行脚ホタル撮影ホタル2007(1)ホタル2007(2)ホタル2007(3)ホタル2008(1)ホタル2008(2)
ホタル2009(1)復活(^_^)vホタル2009(2)極める(^_^)vホタル2009(3)うぁ〜!?ホタル(*^_^*) 2010(1)復活(^_^)vホタル 2010(2)|ホタル2011“よ〜け、おる!?”|ホタル2014”次こそ!”ホタル2015“地元”ホタル2016“最速最高”ホタル2018“ホタル2018“神秘の光、3つ”クレソンのホタル

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