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(5-4)地元のホタル

 M上氏から地元のホタル秘密の穴場を聞き出してから半年。ホタルのシーズンが来たので、うろ覚えで下見に行った。2つ滝を超え、対向もできない細い道を進んで行くと少し開けた田園風景。この橋だったような気がするがなんせ半年前の記憶。村人に確認すべく、さらに車を進めた。

 かなり進んだところに野菜販売所兼食堂があったのでうどんを食べているおっちゃんに尋ねたところ、  「もうとんびょるよ、2つ下の橋!」と即答、秘密でも何でもないようだ。

 数日後、今シーズン初めてのホタル撮影に出かけると、現地で偶然M上氏と出合う。氏も今シーズン初めてとのこと。昨年ほどは飛んでないそうだが、楽しい撮影ができた。

 ホタルの撮影はそれほど難しくはないので是非挑戦してみてください。準備物・撮影条件は「ホタルの撮影」を参照してください。



「クレソンの花が咲く水辺で」
 後で設定を見てビックリ!ISO感度がなんと8000!!通常の「ISOオート」のまま撮影していたのだ(汗)。最近のカメラは大したものである(驚)。




「クレソンの花が咲く水辺で〜その2〜」
 リベンジすべく上の撮影の翌日も同じ場所に。「ISOオート」解除に気を付け、三脚を設置し暗くなるのを待つが、いっこうにホタルが飛ばない。クレソンの花の間や草の中、さらには足元の地面にもホタルはいて光っているのに飛ばないのだ(涙)

 原因は、気温だった。14℃では、その気にならないようだ。翌々日も気温15度で飛ばず。通うこと4日目(19℃)が右の写真。途中で車のライトや懐中電灯が写りこんだものが数枚あったが、ひどくないものは一緒にコンポジットしてみた。



(2020/6/16、TAKA)


(5-1)ホタルの撮影|(5-2)ホタル+α|(5-3)ホタル極める!?|(5-4)地元のホタル|(5-5)幻の姫蛍神社|(5-6)第2姫蛍神社|(5-7)地元のヒメボタル|(5-8)ヒメボタルの色|(5-9)姫は何処に?|(5-10)青い石灰石|

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